薄汚いデブ女に洗脳(?)された母親が、
有り金全部吸い取られた挙句、5歳の我が子を餓死させてしまうという、
常識的には絶対あり得ない事件が先日、福岡・篠栗町で起きた。
子や孫を持つ爺の端くれとしては、
このデブには是非とも空腹の辛さを存分に味わわせ、
最後は極刑に処して貰いたいと心底願うばかりだが、
正直騙される方も騙される方…という気が半分しなくもない。
(報道によると、母親を創価学会へ勧誘したのもデブ女だったとのこと)
さて昨日、偶々テレビを観ていた時に流れた、
「NHKこども応援宣言 #もしかして…」という、
虐待を考えるキャンペーンのアニメーション・ビデオ。
なかなか秀逸な作品だったので、諸兄も是非ご覧あれ。
作品は現時点で4つ(各2分)。
#1 大人にたたかれた
#2 子どもだけで困った!
#3 大人のけんかがこわい
#4 下着の中をさわられた
Today's BGM
季節の花(吉田拓郎)
風をあつめて(プリシラ・アーン)
Beautiful Boy(John Lennon)
厚労省によると、児童虐待の定義は次の4つ。
【身体的虐待】
殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、
溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する等。
【性的虐待】
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、
ポルノグラフィの被写体にする等。
【ネグレクト】
家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、
重い病気になっても病院に連れて行かない等。
【心理的虐待】
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、
子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)、
きょうだいに虐待行為を行う等。
なお、「これって、もしかすると児童虐待かも」と思ったら、
局番なしの3桁「189」(いちはやく)に電話すると、
最寄りの児童相談所に繋がるそう。
因みに、こどもの虐待死は現在も年間50人超(つまり週に1人以上)。
虐待のサインを決して見逃さぬことが肝心だ。
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