万一に備え、緊急ダイヤルをセットすべし!



満62歳を迎えた、昨日午前のこと。
小生が顧客企業を訪問している時に突然、ケータイが鳴った。
得意先D社の副社長からだった。

「社長が倒れ、緊急搬送されました。
可能なら、ちょっと病院まで来て欲しいとのことです」
「どんな様子ですか?」
「どうやら心筋梗塞みたいなんです。
Mさん(小生のこと)も以前、同じ病気を患ったでしょう?
だから、参考までに話を聞きたいのでは無いかと。
因みに、社長の意識は今しがたまでありました」
Today's BGM
遠くで汽笛を聞きながら(アリス)
渡良瀬橋(松浦亜弥)
博多っ子純情(TULIP)


車を飛ばして10分。
患者を待たせることで有名な天草地域医療センターに到着後、
連絡を戴いた副社長(社長の姉上)に向かって、
「小生の場合、自覚症状は全く無かったものの、
冠動脈全3本の内、2本が詰まっていて、
カテーテルを試みるも塞がり方が酷く、
全く通すことが出来なかったので、
担当のドクターに熊大心臓血管外科を紹介して貰い、
そこで福井先生と云う名医中の名医にバイパス手術を受け…」
と、心筋梗塞についての能書きをくどくどと垂れていたら、
横から養子息子(社長の甥=40)が、
「あのう、お話し中、済みません。ろれつが回らない症状から察するに、
恐らく脳梗塞では無いかと…」

詳しく聞いてみると、
朝方、社長から電話を受けた社員の方が、
「意味不明だったけど、社長の声に似ていたので、もしやと思い…」
自宅を訪問し、2階で倒れていた社長を発見。
消防に通報して事なきを得たそうな。
(ケータイは操作できず、ボタンの大きな固定電話を使用。
しかし架電には、かなり手こずったらしい)

因みに、本日午前に3階の病室を訪ねたところ、
面会謝絶かと思いきや、何の何の。
「体に平衡感覚が無く、眩暈を伴う所為で吐き気があり、
言葉が引っ掛かる上、指も上手に動かせないものの、
体調は特に悪くなく、脳梗塞を起こしたとは思えない状態」だそうで、
今のところは、ここで約2週間の治療を受け、
リハビリ専門の所(熊本機能病院?)に移る見込みなのだとか。
なお、社長は中・高の同級生で同じ陸上部。
見舞いは本来13時から可能らしい。

「メリケントキンソウ」という超厄介な雑草



天草市のHPを覗いていた時に先週、偶然見つけたのが、
外来生物「メリケントキンソウ」にご注意ください!
実は、この雑草、
小生が今年の草むしりで一番手を焼いている草なのだ。

何故厄介なのかと云うと、
芽吹いて直ぐ(3月頃)のパセリみたいな時は然程でも無いのだが、
一旦しっかり根を張られてしまうと、
丸ごとキレイに抜き去るのは極めて困難。
しかも、繁殖力がとても強く、
結実後は例え軍手をしていても、
摘まんだ指の位置・角度によっては、
指先に思いっきり画鋲を突き刺したか、
虫に突然噛みつかれでもしたかのような、
非常に激しい痛みを覚える場合がある。
Today's BGM
鈴懸の径(石川さゆり)
もうひとつの土曜日(浜田省吾)
片想い(坂本冬美)


メリケントキンソウとは、
その名の通り南米大陸原産の一年生草本で、
緑地や公園の芝生、家庭の花壇や庭など、
比較的明るい場所を選んで生育。
国内では昭和初期に和歌山県内で初めて発見されたとのことだが、
今日に至っては関東以西に広く蔓延しており、
ご覧の通りマンタかカブトガニの姿を想像させる硬い種子には、
1.5mm程の鋭い針を備えている(毒は無し)。

さりとて、同じキク科のトキンソウ(吐金草)とは丸で別物で、
競争相手がいなければ横に広がり、
混み合う場所では背丈を伸ばし、
踏まれても踏まれても決してヘコタレず、
また、ある時は靴底にしがみつき、
ある時はタイヤにへばり付いてでも陣地を延ばす、
爺としては見習いたい程の超強靭な生命力の持ち主。
故に、そういった場所で子どもやペットを遊ばせる際は、
くれぐれもご注意を。

ハチの巣は、早め早めに対応すべし!



玄関前の柘植の木辺りで最近、
スズメバチを日に何度も見かけていたので、
以前と同じように、
またアシナガバチの子を襲って喰っているのかと思いきや、
小学2年生の孫娘が下から覗き込んで、
「爺ちゃん、何か巣みたいな丸い形をしたとがあるよ」。

小生がへっぴり腰で恐る恐る覗き見ると、
確かに孫の言う通り、そこには徳利型、
テニスボール大の茶色い塊りがぶら下がっているでは無いか。
そう、これは一つ間違えば命を落とす危険すらある、
あの凶暴なスズメバチの巣。
ま、鼠さえ逃げ出す、ぺんぺん草も生えないような家に比べると、
少しはマシなのかも知れないが…。
Today's BGM
いちご白書をもう一度(ばんばひろふみ)
いい日旅立ち(山口百恵)
さよならをするために(ビリー・バンバン)


さて、こういう時は「やはり行政に相談するのが一番」、
そう思って速やかに天草市のHPを開くと、
そこには何と、
ハチの巣を駆除したい時は市民生活課等へご連絡ください。
専門の業者(有料)を紹介します。
市販の薬剤などを使って本人が駆除される場合は、
防護服を無料で貸し出します、と。

因みに、専門業者による駆除料金(全国一律)は、
ミツバチ:8,000円~、
アシナガバチ:9,500円~、
スズメバチ:13,000円~だそうで、
幾ら危険を伴う厄介な作業だからと雖も、
小さなハチの巣1つで13,000円は庶民にとって余りにもイタイ。

そこで一計を案じ、男気溢れる正義の味方、
何でも屋もやっている元中学の陸上部主将・M君に昨日、
「こまかスズメバチの巣、取りきらんど?」とメールで尋ねたところ、
拙宅にあった蜂撃退スプレーを用い、ものの5分。
しかも、タオルで頬っ被りをし、ゴーグルとゴム手袋を使っただけ、
防護服などは一切着用せずに。
なお、御礼は気持ち(素麺1箱)で済んだ。

三桁が続けば、やはり初心に帰るべし!



私事で恐縮だが、小生は今年ゴルフが絶不調。
先週まで4回ラウンドして、
103、97、101、103の平均100.75。

しかも悪いのは小生だけでなく、
一緒に回った全員がスコアを乱すという、
何かに憑(とりつ)かれでもしたかのような変な有様で、
昨日(5/10)も先週(5/4)と同じ気象条件、
即ち風は若干強かった(7~8m/s)ものの晴天でポカポカ、
間違いなく絶好のゴルフ日和ながら、
先週は鳴りを潜めていたシャンクが6回も出て、
スコアは全く同じ103点。
平均をあろうことか101.4に引下げてしまったのだ。
Today's BGM
檸檬(さだまさし)
川景色(松任谷由実)
HERO(甲斐バンド)


This Ball に集中、
平常心を以てリズムよく普通にクラブを振るという、
たったそれだけの至極簡単なことが何故出来ないのか?
その原因の幾つかは自分でも判っている。

筋力の衰え、足腰のヘタリ、腰痛に起因する、
軸のブレや体のツッコミ等も然ることながら、
(ハザードを)どうしても越えたい、
願わくは(ライバルを)オーバードライブしたい、
(グリーンに)少しでも近付けたい、
(ピンに)ピタリと寄せたい、
(カップに)ワンパットで入れたい、
といった身の程知らず的な欲から来る力みと打ち急ぎを直し、
逸(はや)る気持ちを抑えれば、
ダフリ、トップ、シャンク、引っ掛け、こすりといった、
素人に多いミスショットの大半は必ず防げる筈だ。多分…。



なお、三桁のスコア続出でお悩みの方は、
小生が記した「へぼゴルファーへの小言」も是非ご参考に。

大谷の捻挫は、ある意味「自業自得」だったのでは?



今や飛ぶ鳥を落とす勢いのエンゼルス・大谷翔平。
4/28(日本時間)に本拠地で行なわれたヤンキース戦では、
5番指名打者として先発出場し、
第1打席で4号ソロを放ち、
第2打席ではバットをへし折られセカンドゴロ。

それでも一塁を全力で駆け抜けようとする、
如何にも野球大好き少年らしい直向きな姿には小生、
心より拍手を送りたいと存ずるが、
ご承知の通りベースの真ん中に突っ立っていた一塁手に気を取られ、
足元への注意が全く疎かになった所為で左足首を捻挫。
大事を取って途中交代する破目と相成った。
Today's BGM
おなじ話(ハンバートハンバート)
おぼえていますか(因幡晃)
木綿のハンカチーフ(太田裕美)


この件に関し世間では、
「相手が不慣れな急造一塁手だったから。
ちゃんとした人が守っていれば、大谷は怪我せずに済んだ筈」
「ただの足の着き損ない。心配ご無用」
「むしろベースの素材を(低く柔らかい、怪我し難いものに)変えるべき」
などと大谷を庇う意見が大半のようだが、
辛口解説者・張本勲氏はサンデーモーニングで、
「原因は明らかに練習不足。過去に日ハムでもヤッているし、
走り込みをきっちりヤッておかないと、その内またヤルよ」
と断言したそうな。

つまり、張さんが言いたいのは、常に目一杯ではなく、
余裕のある全力疾走を心掛けよ、
そのための走力強化、
といった二刀流を気遣った上での言葉なのであろうから、
この考えには小生もほぼ同感である。
しかし、だ。
その前に大谷は、打者走者は危険を回避する場合以外、
3フットラインを決してはみ出してはならぬ、
という基本ルールを先ず守るべきなのでは?
(その時の模様を写した、こちらの動画をご覧あれ)