超美味かった、カレー・ラーメン



インスタント・ラーメン大好き人間の小生、
体にあまり良くないと分かってはいても、
最低週に一度位は、ついつい食べてしまう。
今日のランチも、そう。

以前食べたカレーヌードルの味を一瞬、
頭に思い浮かべたら忽(たちま)ち涎が出てきたので、
よし、今日は久々にカレー・ラーメンにするぞと、
収納庫の蓋を開けてみたところ、中にあったのは、
マルちゃん正麺 醤油味とラ王豚骨、
サッポロ一番みそラーメンの3種類。
そこで、カレー粉との相性が一番良さそうな醤油味を使うことにした。
Today's BGM
この秋に(かぐや姫)
Venus(Shocking Blue)
Watermelon Man(Herbie Hancock)

幾ら何でも、こんなに沢山は入れない

「くれぐれも塩分は控えめに」
と医者からお達しを受けているため、
いつものように15%ほど減らしたスープを丼に入れ、
沸騰した鍋に麺と生卵を投入。
約2分で(取説よりも1分早く)丼に移し、
SB(無論ハチでも可)のカレー粉を適量入れて軽く掻き混ぜた後、
冷蔵庫にあった砂ずりのニンニク炒め(昨夜の残り物)、
レンコンの金平(同)をトッピングし、完成。
肝心のお味はと云うと、
卵の固まり具合も丁度良く、98点。
そんじょそこらのラーメン屋では勝てない程、美味であった。

なお、ラーメンの具材で好き・嫌いが両極端なのは、
メンマ(支那竹)、スープの味が変わってしまう紅ショウガと、
(火の通りが不十分な)もやし。
これには小生も全く同感、無くても構わないと云うか、
むしろ無い方がいいとさえ思っている。
しかし、焼豚と半熟の煮卵、木耳(きくらげ)、ネギだけは、
店頭で戴くのであれば尚更、外して欲しくない所だ。

大人たる者、他人への八つ当たりは絶対に慎むべし!



僅か3か月の間に若者9人を殺害、
しかも、猪や鹿を捌くかの如く遺体を解体し、
骨だけをクーラーボックスに詰めて保管するという、
前代未聞の頗(すこぶ)る悍ましい事件が起きたと思ったら、
今度は愛媛県松山市で白昼のカーチェイス。

「ストレスで自暴自棄になった」ことが原因らしいが、
ご承知の通り他人に迷惑の掛からないストレス発散法は、
わざわざ年老いた母親を座席に乗せてスッ飛ばさなくても、
斧で薪割りをする、
カラオケに行って只管(ひたすら)大声で歌う、
海に向かって「バカ野郎」と叫ぶ、
取り敢えず汗びっしょりになって掃除をする等々、
考えれば幾らでもある。
いい年放いた彼(41)が何故そうしなかったのか、
また、母親が、
「飛ばしたら危ないぞな、もし」
「早く車を止めてつかーさい」
「止めんか、こらぁ!」と息子に言わなかったのか、
小生には不思議でならない。
Today's BGM
冬物語(フォー・クローバース)
A Whiter Shade of Pale(Procol Harum)
Mr. P.C.(Tommy Flanagan)


ということで、Twitter で凄く評判らしい、「18歳と81歳の違い」。
道路を暴走するのが18歳、逆走するのが81歳。
心が脆(もろ)いのが18歳、骨が脆いのが81歳。
偏差値が気になるのが18歳、血糖値が気になるのが81歳。
受験戦争を戦っているのが18歳、アメリカと戦ったのが81歳。
恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳。
まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳。
東京オリンピックに出たいと思うのが18歳、
東京オリンピックまで生きたいと思うのが81歳。
自分探しの旅に出るのが18歳、
出掛けたまま分からくなって皆で探しているのが81歳。
「嵐」と云うと、松潤を思い出すのが18歳、
鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81歳。

どこかで聞いたようだと思ったら、お馴染み「笑点」のネタで、
こんなツッコミもあった。
81歳が戦ったのはアメリカでは無く、戦後の貧困。
恋で胸を詰まらせるのが18歳、餅を喉に詰まらせるのが81歳。
諸兄も、雑煮にはくれぐれもご用心!

日本一遅い時期の運動会で、惜しくも2位



冬とは名ばかり。
暦の上では先週(7日に)冬を迎えたが、
天草は未だ十分暖かく、運動会すら行なえる程。
と言うか、1875(明治8)年開校、
明治29年に現在地移転という、
140余年の歴史を誇る本渡南小校区では毎年この時期、
日頃の運動不足の解消やボケ防止、
地域に暮らす住民相互の親睦・融和を図ること等を主な目的に、
「本渡南地区大運動会」を実施しており、
その第12回目が昨日、南校で実施されたというワケ。
(我々は母校のことを昔から「南小」では無く、「南校」と呼んでいる)

主催:本渡南地区振興会、本渡南体育協会
共催:天草市まちづくり支援課
後援:本渡南区長会
Today's BGM
白い冬(ふきのとう)
Heart of Gold(Neil Young)
Winter Wonderland(Ella Fitzgerald)


因みに、回数が浅いのは、
この大会が旧本渡市民運動会に替わるもので、
2006年の平成の大合併から然程、長い時間が経っていないことと、
雨天中止が過去に何回もあった所為。
(南校のグラウンドは昔から水はけが悪く、
学校の運動会もしばしば天気に泣かされて来たが、
歴代市長らが終ぞ抜本的対策を講じなかったため未だ、
ほんの少しの雨で使えなくなる)

さて、11月中旬と言えば、クリスマスの飾り付けや年賀状、
或いはお歳暮、越年資金の準備等々で頗(すこぶ)る忙しくなる時期。
そんな時期に敢えて実施される、
恐らく日本で一番遅いのではないかと思しき、
昨日の大運動会の成績はと云うと、
1位:南三区(浄南、中南、上南)
2位:川原(上川原、下川原、川原新町)
3位:祇園(上町、東浜、西浜、船之尾、古川)
4位:諏訪中央(山の手、下町、浜津、港、土手)
5位:山口(中山口、内柿、溝端、山の口、半河内)

我が川原ブロックが惜しくも僅差で優勝を逃したのは、
係の者らが最終種目、即ち男女16人でバトンを繋ぐ、
「ブロック対抗 年代別リレー」の選手の人選を明らかに誤った上、
スタート前に彼らを集め、わざわざ斯う抜かしたからだ。
「みなさん、決して一位を目指してはいませんので、
どうか気楽に走って下さい。
コケて笑いを取る位でも丁度いいですから」

仮に緊張を解す狙いが半分あったとしても、
これから走ろうとしている老若男女の三地区代表選手に向かって、
「端から勝とうとは思っていない。コケても、それで良し」とは一体、
如何なる言い草か!
対象地域住民約8,500人の田舎の小さな大会とは言え、
「町おこし」という立派な気概を持つアスリート諸君らに対して、
余りにも失礼であろう。

芝桜、晩秋の狂い咲き



上の写真は、拙宅の庭に咲く芝桜。
白地にピンクのストライプが可愛らしく入る、
「多摩の流れ」というお馴染みの品種だ。

実はコレ、春に撮影したものでは無く、
すっかリ秋も深まった今日(11/5)撮ったもの。
芝桜の開花に気付いたのは先月の半ば頃で、
最初は雑草の合間から数輪、顔を覗かせていたんだが、
数日後には萎んでしまったため、
もしやと思い草むしりをしてやったら案の定、
チラホラと再び咲き始めたという訳。
Today's BGM
窓に明りがともる時(赤い鳥)
Happy Birthday Sweet 16(Neil Sedaka)
Autumn Leaves(Wynton Kelly)


変な時期に台風が2つも来たから、
芝桜も子孫を残そうと思って慌てて狂い咲きしたんぢゃ?
との声が聞こえてきそうだが、
雑草を取り除いたら、
それまで裸同然の薔薇に急に若葉が生え、
暫くすると花まで咲き始めたという事例が、
拙宅では過去に何度も起きているので、
強ち、そうとばかりは…。

それに、芝桜を植えてある場所は、
昨年5月に天命を全うした、小生のかつての相棒、
愛犬ポチ(本名チャッピー)が眠っている真上。
そのような神聖とも言える場所に、
(雑草に隠れて見えなかったのだが)
あろうことか近所の野良猫がウンチをしていたので、
草むしりの前に小生が片付け、
さらに彼奴らが二度と近付かぬよう、猫除けの粒剤まで購入し、
庭のあちこちに撒いてやった。
それに応えて咲いてくれたのだ。多分。

61歳にして生のフリージャズを初体験



諸兄はスガダイロー(須賀大郎)という、
ジャズピアニストをご存じであろうか?

いや、40年ほどジャズを聴いてきた小生も、
実は全くの初耳だったので、
諸兄がご存じ無くても何ら不思議は無いのだが、
彼は神奈川県は鎌倉市出身の満43歳。
シンガーソングライターのスガシカオ(菅 止戈男)とは、
当然のことながら血縁は無い。

幼少の頃よりクラシックピアノに勤しむも、
一旦は生物学者を目指し理系に進学。
しかし、中学時代に聴いた、
山下洋輔やジョン・ルイス(MJQ)のピアノの音が忘れられず、
その山下が客員教授を務めていた、
洗足学園(当時は短大)のジャズコースに入り直し、
卒業と同時にバークリー音楽大学に4年間留学したという、
ちょっと変わり種の逸材で、
バークリーでは、あの上原ひろみとも同期なんだとか。
Today's BGM
Everything(中西保志)
Smoke Get in Your Eyes(The Platters)
坂本龍馬の拳銃(スガダイロー)


さて、ひょんなことから前売り券を入手した小生は昨夜、
天草市民センター大ホールにて行われた、
スガダイロー・トリオ「秋の西南ツアー2017」に独りで出向き、
人生初の生フリージャズを体験。
感想は、正に度肝を抜かれるほど超はしゃぎ過ぎのMCと、
声が耳障りなアンコールの1曲を除けば、
「前衛も意外に良かった」し、
3千両の入場料も決して高いとは思わなかったのだけれども、
聴いている最中に、
無性にメインストリーム(オーソドックスなスタイルのヤツ)が恋しくなり、
正直、聴く機会が生きている間に再び訪れたとしても…。

因みに、ピアノも然ることながら、
スガダイローとは洗足の同期と思しき、
池澤龍作の超絶ドラミングは見事と言うほか無く、
日本の若手ミュージシャンもなかなか捨てたもんじゃない、
と正直思った次第。
なお、観客は中高年ばかりかと思いきや、
これまた意外にも、20~30代の若者が大勢(と言っても2~3割ほど)来場。
知人は入口で出会った、どこぞの綺麗なねーちゃん(名前は残念ながら失念)と、
看板屋を継いだ陸上部後輩・S市議の2人だけだった。
(ホールは半分以上が空席)