
イタリアのインテリアブランド「カッシーナ」は今年、
全国の経営者や首都圏に住む30~40代の独身男女を対象に、
クリスマスプレゼントに関する意識調査を実施。
その結果をネットに開示しているのだが、
棒グラフや円グラフの描き方が実に個性的なので、
些かなりともプレゼンに関心がある方は是非、ご覧あれ。
「Cassina Christmas Research」
因みに、経営者103人に訊いた、
「誰のためにプレゼントを買う?」の結果は次の通り。
1. 配偶者(51.5%)
2. 子ども(48.5%)
3. 買う予定は無い(23.3%)
4. 恋人(16.5%)
5. 愛人(10.7%)
6. その他(8.7%)
7. 税金対策(7.8%)
Today's BGMまた、30~40代の独身男性520人に訊いた、
Soul Xmas / 西岡恭蔵
鳥の記憶 / イルカ
I'll be Home for Christmas / Vanessa Williams
Jingle Bells / Oscar Peterson
「この冬、落としたい相手に掛けられる金額」は次の通りで、
5万円未満の常識派が約8割を占めたものの、
ここぞとばかりに大盤振る舞いするヤツやカネに糸目を付けない、
超太っ腹なヤツが少なからずいることも判った。
1. 3万円未満(59.6%)
2. 3~5万円未満(19.8%)
3. 5~10万円未満(8.8%)
4. 値段は気にしない(8.1%)
5. 10~100万円未満(3.7%)

因みに、小生が鬼嫁や娘、孫たちに用意したのは、
靴下やセーター、ひざ掛け、ドーナツ&ケーキ等々。
もちろん全て、身の丈に合った予算で買える品ばかりである。
ポチ「安物でも、ちゃんとしたメーカーの品なら安心だモンな」
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