都議選の真っ最中に、
あろうことか無免許で当て逃げ(2人負傷)をしておきながら、
偶々その事が投票日前には明らかにならなかったため、
運よく2期目当選となっていた元都民ファーストの会所属で、
既に会派からは除名された都議、
木下富美子氏はご承知の通り当選後、
只の一度も公の場に姿を見せなかったばかりか、
2度に亘る正副議長の召喚にも全く知らんぷり。
3度目の召喚で漸く議会に顔を出したと思ったら、
「頑張れ」との一部支持者の声もあるので、
今後も議員を続けるつもりとキッパリ明言。
そもそも人を導いてこそ「センセイ」なのであって、
他人から後ろ指を指されるような真似をして、
「センセイ」を続けたいとは笑止千万と言わざるを得ない。
早い話、議員欠格である。
「いちご白書」をもう一度(バンバン)
Today's BGM
雨の街を(荒井由実)
Goodbye Yellow Brick Road(Elton John)
ま、一見殊勝な面持ちながら、
ストレスで食事も喉を通らなかった、とはとても思えない程、
頗(すこぶ)る膨(ふく)よかに見える彼女は、
きっと全会一致の議員辞職勧告決議など、
屁とも思っていないのであろうとは存ずるが…。
さて、こんなヤツのことを多分「厚顔無恥」と言うのだろうが、
実は我が熊本にもかつて、この木下某に優るとも劣らない、
「肥後の猛婦」みたいな強い女性がいた。
そう、元代議士・北口博氏の娘で熊本市議を7期も務めた、
元漁協長・北口和皇(かずこ)、その人だ。
(事務所は家内の実家の直ぐ近所。小生が子どもの頃、
住んでいた借家=出水町国府=の近くでもある)
【厚顔無恥】
厚かましく、恥知らずなさま。
他人の迷惑など構わずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。
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白山神社
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