日本人たる者、最後の晩餐は「和食」を食すべし！

今日11/23は、
天皇陛下が新穀を神前に供え、
今年の収穫感謝と来年の豊作祈願をされる新嘗祭。
また、明日11/24は、
いい日本食の語呂合わせで「和食の日」。
和食会議が制定した。

サントリーが今春、
全国の20～60代男女600人に尋ねたところ、
約97%が「和食が好き」と回答。
その理由として、
美味しい（25.3%）
体に良い、健康的（22.8%）
慣れ親しんでいる（8.3%）
季節感がある（7.0%）
見た目がきれい（6.8%）
素材の味を活かしている（5.5%）
バランスがいい（4.8%）
飽きない（4.0%）
低カロリー（3.7%）
さっぱりしている（3.0%）などを挙げたそう。

本日のBGM
流れ星 / スピッツ
横浜ロンド / 松浦亜弥
Black & White / Three Dog Night
Orange Express / 渡辺貞夫

また、「最後の晩餐」で食べたい和食メニューを、
1つだけ選ぶとすれば？の回答は、
寿司（25.7%）が断トツで、
すき焼き（6.2％）、鰻（4.8%）と続いた。
4位以下は次の通り。
味噌汁（4.7%）
白いごはん（4.2%）
おにぎり（4.0%）
刺身（3.8%）
肉じゃが（2.5%）
天ぷら（2.0%）
海鮮丼（2.0%）。



因みに、和食か否かの判別が難しいメニューで、
過半数が辛うじて「和食」と認めたのは、
カレーライス（54.0%）と、
ちゃんぽん（53.8%）。
一方、ぎりぎりアウトだったのは、
焼肉（48.8%）、
ラーメン（48.0%）、
オムライス（45.8%）の3品であった。

ポチ「爺の最後の晩餐は、たまご掛けご飯だろ」

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松浦亜弥
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