5/18/2013

日本人初の世界王者誕生に因む、ボクシングの日



1952(昭和27)年5月19日、
白井義男は後楽園球場において、
世界フライ級王者マリノ(米)に15回判定勝ち。
日本初の世界チャンピオンになった。
当時28歳。

明日はこれに因む、「ボクシングの日」だそう。
(日本プロボクシング協会が制定)

本日のBGM
夢中さ君に(チューリップ)
抱きしめて(五輪真弓)
頑張るな(ミドリカワ書房)



ところで諸兄は今日まで、
日本に幾人の世界チャンピオンが誕生したか、
ご存じであろうか?

白井、原田、海老原、藤猛、沼田、小林、
西城、大場、柴田、輪島、ガッツ、大熊、
花形、ロイヤル、具志堅といった往年の名選手から、
新参の河野、宮崎、三浦まで合計74人。
その中で一番危うかったチャンピオンは、
多分「亀田」だ。
日本のボクシング世界王者(Wikipedia)

ポチ「こないだの判定は八百長臭かったもんな」

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