先週のレントゲンと、今回のMRIの結果が、
「左肩に炎症・水溜まりは見られるものの、
腱が完全に断裂している状態では無いようなので、
局部への注射とリハビリにより、ある程度は回復するものと。
但し、HbA1cの数値次第で糖尿病に悪影響を及ぼすかも知れないこと、
感染症発症による緊急手術のリスクが決してゼロでは無いこと、
の2点には注意すべし。さて、どうしますか?」
と沖縄出身の整形外科医が仰るので、
小生一も二も無く注射を熱望。
ゴルフを楽しむ時間は、そう多く残されていないからだ。
(最大7、8年?)
因みに、オペは天草では出来ないため、
熊本市内の病院に紹介状を書くとのこと。
多分中央病院か熊大辺りであろう。
幸せな結末(大滝詠一)
Today's BGM
ただいま(手嶌葵)
Put Your Head On My Shoulder(Paul Anka)
Frozen Shoulder
さて、肩が現在凍結状態にあるため、
注射の効果が表れるまでに約3か月、
半年から1年後にはゴルフが出来るようになるでしょう、
との医者の言葉を信じて受けた関節腔内注射。
中身はリノサールという副腎皮質ホルモン液(所謂ステロイド)4mgと、
カルボカイン(伝達麻酔)5mlだったらしいのだが、
これが一晩で嘘みたいに凄く効いて、
夜中に起きた時、体感3割は痛みが軽減したような感じであった。
ま、七千両近く(2回で約一万両)も治療費を払ったのだから、
少しは効いてくれないと。
(も少し早く診て貰えば良かった)
なお、本日はコロナの6回目も同時に接種したが、
次回のステロイド注射は2週間後。
五十肩・四十肩の症状回復におすすめストレッチ体操(Kracie)
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