既にお気付きかと存ずるが、
右袖に貼っているカウントダウンは、
昭和31年生まれである我々の同級生が古希、
即ち「数えの70歳」を迎える、
令和8年正月(1/1)までの残り日数を示したもの。
無論そこには小生の、その日をお互い無事に迎えられるように、
との切なる願いが込められている。
で、ご覧の通り、
あと1600回ほど寝起きすれば、好むと好まざるとに拘わらず、
誰しも自動的に「古来稀」と言われた七十爺(婆)さんになるのだから、
人生、実は長いようで凄く短いのだ。
横浜ホンキートンク・ブルース(エディ藩)
Today's BGM
Mr. サマータイム(樹里からん)
Uptown Girl(Billy Joel)
さて、何故「傘寿」や「米寿」で無く「古希」なのかと言うと、
取り敢えず5年後という期間が第一目標として設定し易かったからで、
古希は飽くまでも通過点。
クリア出来たら、次の目標(後期高齢者の75歳)を設定するつもりだ。
なお、ヒトの寿命が何日位残っているのかは、
正に「神のみぞ知る」で、ヒトは勿論、
仏様にも絶対分からないのだそう。
(但し、末期がん患者を除く)
ま、分からないからこそいいのかも知れないが…。
~まであと何日?、日付+日数、日付-日数など、
生活や実務に役立つ計算サイト「ke!san」(CASIO)
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高所得者は、やはりこれ位のモノを使わないとバランスが…
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