9/26/2020

愉快犯や罪を罪とも思わない確信犯は厳罰に処すべし!



報道によると、天草市のHPに、
「9月25日(金)の12時30分より小中学校、高校を爆破し、
それに乗じて児童生徒を誘拐する」、
「13時30分頃に天草空港と天草市役所に爆薬を詰めたトラックを衝突させ、
毒薬を噴霧する」との、
恰も映画に出てくるテロリストの犯行声明みたいな爆破予告があったそうな。
(HPはこちら

もちろん、よくある他のケース同様、
結果的には何も起きず(爆薬は見当たらず、死傷者も出ず)、
ただの人騒がせな悪戯に過ぎなかったようだが、
小生の孫を含む避難の対象者は少なくとも数千人に及ぶと見られており、
「面白半分」にしては、ハッキリ言って度が過ぎている。
今のところ犯人が大人か子どもかすらも特定できないが、
仮に偽計業務妨害で逮捕されたとしても、
処分は最高3年以下の懲役、または50万円以下の罰金で済む。
但し、民法(損害賠償等)で訴えられでもしたら…。
Today's BGM
冬の花火はおもいで花火(NSP)
まちぶせ(三木聖子)
The End of The World(Skeeter Davis)


やはり、世の中を嘗め切っているとしか思えないこんな輩(愉快犯)には、
そいつが例え女・子どもであろうとキチガイであろうとも、
充分キツ~イお灸を据えてやる必要がある。
小生の提案は、免責なしの最低禁固10年+罰金5千万円。
(つまり破産は許さないということ)
そうすれば、「面白半分」などとは口が滑っても、絶対にほざけない筈だ。

あと、飲酒運転の恐らく常習者で、
今回は偶々人にケガを負わせなかっただけの、
ある意味幸運な元TOKIO・山口達也にも是非。

0 件のコメント: