10/02/2018

食用菊は癌にキク?



これまで手術するか、放射線を当てるか、
抗がん剤に頼るかしか無かった癌の治療法が、
末期癌に効く上、副作用も割と少ない、
「オプジーボ」という画期的な薬が開発されたことで一変、かと思いきや、
どんな癌にも効果を発揮するという訳では無いらしく、
また、なんぴとにも適合する魔法の薬などでは全く無いのだそう。

さらに当初の薬価は約73万円(→36万→27万)、
11月から一瓶17万円に値下げされるとは言え、
保険適用外の病気であれば患者の全額負担となっているため、
我々貧乏人にとっては先ず無用の長物。
あとは精神力で治すか、お迎えが来るのを座して待つか、
残る選択肢は2つきりなのである。
Today's BGM
こんな風に過ぎて行くのなら(浅川マキ)
君への手紙(桑田佳祐)
秋の一日(下成佐登子)


さて、9月9日の重陽(菊の節句)は、
桃の節句や七夕などと同様に本来、陰暦で祝うべきもの。
今年の場合、10月17日(水)がその日に該当するらしい。
何故、そんな話をするのかと云うと、
観賞用の菊に比べ苦みが少なくて甘みがある、
「食用菊」の存在を諸兄もご存じかと存ずるが、
実は、この食用菊には発ガン効果の抑制、コレステロールの低下、
中性脂肪を低下させる効果があるとのお墨付きが、
日大薬学・理学部、山形県衛生部から出ており、
β-カロテンやビタミンC、葉酸を始めとするビタミンB群など、
抗酸化能力の高い栄養素を非常に多く含み、
さらに菊そのものは解毒作用も備えているのだとか。

なので、なるべく癌に罹りたく無い方、
実年齢より老けて見られたく無い方、
体調が気になる方等々は、あの刺身に添えられている小さな菊の花を、
騙されたと思って是非一度、召し上がってみなはれ。

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