
お約束の4日目勝負服を身に纏ったタイガー
ジョージア州アトランタにあるイーストレイクCCで行われた、
PGA「TOUR Championship」最終日は、
首位でスタートしたタイガー・ウッズ(42)がそのまま逃げ切り、
2013年のブリヂストン招待以来、
実に5年ぶりとなるツアー制覇を果たした。
しかも、記念すべきツアー通算80勝目(歴代2位)。
通算勝利数の歴代1位は、
"スラマー"ことサム・スニード(故人)の82勝で、
3位は"帝王"ジャック・ニクラス(78)の73勝。
以下64勝のベン・ホーガン、62勝のアーノルド・パーマー、
52勝のバイロン・ネルソン、51勝のビリー・キャスパー、
45勝のウォルター・ヘーゲンとビッグ・ネームが続くが、
何れも故人である。
Today's BGM
横顔(大貫妙子)
せぷてんばぁ(Crazy Ken Band)
マイピュアレディ(尾崎亜美)

フェデックス・カップ総合優勝者となったジャスティン・ローズ(イングランド)
現役では、今年の全米OPにおける、
まさかの愚行で顰蹙を買ったフィル・ミケルソン(48)が43勝、
トム・ワトソン(69)が39勝で夫々9位と11位Tにランクインしているものの、
ミケルソンは精神的に峠を越した感を否めないし、
来年古希を迎えるワトソンもタイガーに追い付くのは、
どう足掻いたとしても不可能。
従って、あとの関心はタイガーが歴代1位になれるか、否かのみだ。
(タイガーは2020東京五輪への出場も狙っているとのこと)
なお、タイガーのツアー選手権優勝は今回で3度目。
彼が初めて勝利したのは、ニッカーボッカーズにハンチングという、
お馴染みのスタイルでファンを魅了した、
あのペイン・スチュワートが奇しくも今のタイガーと同じ42歳の時、
本大会の会場があったテキサス州ダラスへ向かう際に、
チャーター機の墜落という、まさかの事故で亡くなった1999年。
その翌年の2000年から、ゴルフを通じて社会に貢献した人に対し、
「ペイン・スチュワート賞」が贈られるようになっている。
因みに今年は、ドイツのベルンハルト・ランガー(61)が受賞。
歴代受賞者は、次の通りとなっているが、
タイガーは残念ながら未だ受賞していない(修行が足りない)ようだ。

全米オープンを制した時のペイン・スチュワート
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