6/06/2018

田舎侍(政治家)の生きる道



カツカツの予算で苦労している田舎の県知事と言えば、
普通お上の遣ることに対し、
一々目くじらを立てたりはしない。
長いものには巻かれていた方が何かと都合が良いからだ。

ところが、コイツはどうだ?
日本の浮沈は偏に、
この人の活躍如何に懸かっていると、
我々が信じて已まない安倍ちゃんに喧嘩を売って、
一歩も退かないどころか、
総理の椅子から引きずり下ろしたいとさえ思っているようにも見える。
しかも、我が県のくまモンと違って一見弁舌爽やか。
一体何故か?
Today's BGM
南風の頃(ふきのとう)
君と歩いた青春(太田裕美)
景子(伊藤敏博)


初めは、次期総裁選への出馬が噂されている誰かと、
もしかして密接に繋がっているのかと思いきや、然に非ず。
中村時広(58)は「坊っちゃん」で知られる松山市出身ながら、
幼稚園から大学まで全て慶應と云う、
石原家のボンボンみたいな真のお坊ちゃましか通えない、
超エリートコースを歩み、
三菱商事勤務を経て愛媛県議に初当選(27歳)。
その1期目途中で代議士への鞍替えを目論むも、
それまで順風満帆だった彼の人生は、
ここから一気にドラマティックなものと化すのであった。

初の衆院選は公認が得られなかったためか敢無く惨敗。
3年後に日本新党の公認を得て雪辱を果たすも、
新進党に合流した次の選挙で再び、
自民党候補に苦汁を舐めさせられたのだそう。
その後、39歳で打って出た松山市長選では、
自民・社民・民主・民社等の支持を受け、
3選を目指していた現職を下し当選。
因みに、この時の対立候補は、
かつて市長だった中村の父親に反旗を翻した元助役で、
彼は見事仇討ちに成功したという訳。

その後、3期目途中で愛媛県知事への華麗なる(?)転身を果たし、
現在が2期目。
今秋、愛媛では知事選が予定されているようだが、果たして…。

新聞、テレビの受け売り「モリカケ安倍陰謀説」の無責任(iRONNA)

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