「上品な甘みと濃厚な風味が特徴の厳選されたアップルマンゴーを使用。
まろやかな口当たりで、
マンゴーの果実を食べているかのような飲み心地」
と謳うのは、熊本市は小山町にある、
JA熊本果実連が製造・販売している、
美味しい「トロピカル・マンゴー」飲料。
何故名前がジュースでは無く飲料なのかと云うと、
果汁30%だから(JASが100%しかジュースと認めないから)なんだが、
実際に飲んでみると、これが濃過ぎず薄過ぎずジャストミート、
丁度良い位の濃さ・甘さなのだ。
Today's BGM
二人のバースデー(佐野元春)
木枯らしに抱かれて(小泉今日子)
考えてみると、確かにマンゴーの100%果汁だと、
ドロドロし過ぎのような気がしなくも無い訳で、
今夏、凄い評判だった、
セブンイレブンのマンゴー・アイスバーを彷彿とさせる、
この位の濃さがマンゴー飲料には正解だったのかも。
なお、貰い物なので小売価格は不明だが、
amazonでは1L6本入りを税込1,860円で販売中。
原材料:マンゴー、果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)
エネルギー:115kcal/200ml
ナトリウム:0
液垂れしないキャップ付き。
クリスマスや忘年会、年末年始の婦女子用にお誂え向きかと。
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