16日の夜Amazonに発注した、
ボジョレー・ヌーヴォーが昨日朝、我が家に到着。
早速冷蔵庫で冷やして呑んでみた。
小生が購入したのは、
HENRY FESSY(アンリ・フェッシ)という辛口のロゼで、
750ml入の価格は税込2,050両。
輸入元のアサヒビールによると、
「輝きのあるピンクを帯びた美しいロゼの色調。
新鮮なストロベリーやラズベリーのような上品な香り。
生き生きしてフレッシュな口当たり、
心地良くフルーティな味わいを楽しむことができる」のだそう。
Today's BGM
とまりぎ(村下孝蔵)
日曜日(朝日美穂)
ま、そうは言われても、
元々ワインの味に五月蠅くない小生としては、
残念ながら「フルーティな香りのあっさり系」であること以外、
特に特長は見出せなかったというのが正直な所。
(日本向けラベルのデザインを毎年担当しているイラストレーター:すぎやましょうこ)
因みに、地元生産者で作るボジョレーワイン委員会は今年の新酒について、
「2016年は力強いというよりもエレガントで、
酸と果実味、ストラクチュアとのバランス、
そして爽やかさと味わい深さとのバランスがすばらしい」
と評価しているけれど、
そもそもボジョレー・ヌーヴォーにハズレは無いらしいので。
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