
女子ゴルファー日本一を決める日本女子オープンを、
17歳の女子高生が制した。
つまり、プロの誰もが「一生に一度は勝ってみたい」と切望する由緒あるタイトルを、
まだ学校に通うアマチュアが初めて掻っ攫ったという訳だ。
勝ったのは、茨城・ルネサンス高3年の畑岡奈紗。
ご覧の通り冗談にも絶世の美女とは言い難い、
愛嬌のある顔立ちだが、
米航空宇宙局(NASA)に因む名前には、
「将来は世界に羽ばたく人になって欲しい」
との両親の熱い思いが込められているのだとか。
因みに、17歳263日での優勝は、
平瀬真由美(熊本)の20歳26日を大幅に更新する、
国内メジャー史上最年少V。
Today's BGM
吾亦紅(すぎもとまさと)
京都慕情(武田カオリ)

一方、昨年は国内ツアーで、
男女を通じ史上最高額(約2億3千万円)をゲット。
今年も2年連続賞金女王を目指しトップをひた走る、
「美人」と評判の韓国人ゴルファー、イ・ボミだが、
彼女の元々の素顔について、
昨年末の日刊ゲンダイが「まるで別人」と、
こんな記事を載せている。
2枚を比べると、確かに耳の形は同じようにも見えるし、
これが驚愕の事実であれば、
奈紗の方が四分六で可愛いと言えなくも無いような…。
(現在のイ・ボミと比較しても)
イ・ボミが激怒したゴルフ誌の「秘蔵写真」(JONNY)
イ・ボミが日本を離れる理由(iRONNA)

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