10/04/2016

顔は二の次。ゴルフは「腕」と「心臓」、とは言え…



女子ゴルファー日本一を決める日本女子オープンを、
17歳の女子高生が制した。
つまり、プロの誰もが「一生に一度は勝ってみたい」と切望する由緒あるタイトルを、
まだ学校に通うアマチュアが初めて掻っ攫ったという訳だ。

勝ったのは、茨城・ルネサンス高3年の畑岡奈紗。
ご覧の通り冗談にも絶世の美女とは言い難い、
愛嬌のある顔立ちだが、
米航空宇宙局(NASA)に因む名前には、
「将来は世界に羽ばたく人になって欲しい」
との両親の熱い思いが込められているのだとか。
因みに、17歳263日での優勝は、
平瀬真由美(熊本)の20歳26日を大幅に更新する、
国内メジャー史上最年少V。
Today's BGM
吾亦紅(すぎもとまさと)
京都慕情(武田カオリ)


一方、昨年は国内ツアーで、
男女を通じ史上最高額(約2億3千万円)をゲット。
今年も2年連続賞金女王を目指しトップをひた走る、
「美人」と評判の韓国人ゴルファー、イ・ボミだが、
彼女の元々の素顔について、
昨年末の日刊ゲンダイが「まるで別人」と、
こんな記事を載せている。

2枚を比べると、確かに耳の形は同じようにも見えるし、
これが驚愕の事実であれば、
奈紗の方が四分六で可愛いと言えなくも無いような…。
(現在のイ・ボミと比較しても)
イ・ボミが激怒したゴルフ誌の「秘蔵写真」(JONNY)
イ・ボミが日本を離れる理由(iRONNA)

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