10/24/2015

みかんの白いスジ



Japan Business Press によると、
今や食生活の必需品であるにも拘らず、
果物の消費量は年々減ってきているそう。
中でも、特に冬場のビタミンC不足を補うには持って来いの、
あの甘酸っぱくて美味しいミカンの落ち込みが激しく、
1980年からの30年で3分の1まで減少。
その一方で、バナナの消費量は2倍以上に増えているのだとか。

果物を食べない理由には、
「皮を剥くのが面倒臭い」
「手がベタベタするのが嫌」
「日持ちしない」
「結構値段が高い」など至極ご尤もな意見の他、
近年は「酸っぱいのが苦手」な人も増えているそう。
また、コタツ離れが進んだことも、
ミカンの消費が低下した一因と見られている。
Today's BGM
水彩の月 / 秦基博
TAXI / 鈴木聖美
Saturday in The Park / Chicago
Road Song / Wes Montgomery
さて、ミカンに付き物の白いスジ。
正式名称を「アルベド」と言い、
果実へ養分を運ぶ大事な役目を担っているらしいのだが、
見た目・舌触りともに良くないので、
出来れば無いに越したことは無いと思っている方も、
多いのではあるまいか?
実は、ミカンの白いスジを簡単に取る方法がある。



但し、白いスジには毛細血管の強化、
血中コレステロール値の改善効果、
血流改善効果、抗アレルギー作用、
発ガン抑制作用等があるとされるポリフェノール、
「ヘスペリジン」を実の100倍も含んでいるらしいので、
乳幼児に食べさせたり、
料理に使ったりしない限りは、
なるべくそのまま召し上がった方が良いのでは無いかと。
(袋は50倍)

因みに、平成26年のミカン出荷量トップ5は次の通り。(単位はトン)
1. 和歌山 157,700
2. 愛媛 117,300
3. 静岡 110,200
4. 熊本 87,100
5. 長崎 57,400

ポチ「カンタローも最近は食べるようになったしな」

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