6/21/2015

ボールは体の正面で捉えるべし!



打った後よろけてしまう、
フィニッシュが上手く決まらない、
ミドル~ロングアイアンが滅多に芯を食わない、
番手本来の高さ・キャリーが出ないといった、
5年に亘る小生の悩みは全て腰痛の所為、
体重移動が上手く出来ず、
手打ちになっているからだとばかり思っていた。
昨日の14番パー5の途中まで。

ま、完璧にマスターしたという訳では無いので、
まだドヤ顔は出来ないのだが、
「そうか、こういう事だったのか」
と1つ気付けたことは小生にとって大きな収穫。
同じ症状でお悩みの方は、是非ご参考に。
Today's BGM
めくるめく僕らの出会い / 大橋トリオ
最後の夜 / 葛谷葉子
Close to You / Olivia Ong
It Dose't Matter / Spyro Gyra
それは、体の正面(アドレスの状態)でボールを捉えるという、
ゴルフにおいては基本中の基本とも言うべき、
至極当然のこと。
小生の場合これまでは、
強い球を打ちたい一心で体が前(飛球方向)に突っ込み、
その結果、クラブのロフトが死んでしまい、
高さとキャリーが出せなかったのだ。
ナイスショットのコツは体の正面を作る



因みに、正面で打つよう心掛けてから、
ドライバーは3本中2本が会心の当たり、
スコアも5ホールで3オーバー。
何より5番・6番アイアンがキッチリ打てたことで、
今後のゴルフが凄く楽しみになってきたし、
70台も目前のような気がしてきた。
この上は、一日も早く梅雨が明けてくれないものかと。

なお本日、父の日。
トヨタの「Special Movie」の出来が秀逸だったので、
御用とお急ぎでない方は是非。

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