小生が4連勝を達成できなかった5/2、
英国・ウイリアム王子とキャサリン妃の間に待望の長女が誕生した。
デビッド・ベッカムやエカテリーナ2世、
夏木マリ、武蔵丸らとも同じ日の生まれである。
王女の名は、シャーロット・エリザベス・ダイアナ。
ファーストネームのシャーロットは、
祖父に当たるチャールズ皇太子の名前の女性形、
2つのセカンドネームのうち最初のエリザベスは、
曾祖母に当たる女王エリザベス2世から、
2つ目のダイアナは、
祖母の故ダイアナ妃から夫々貰ったもので、
王位継承順位は、祖父チャールズ、父ウイリアム、
兄ジョージに次いで4番目になるそう。
因みに、日本人の名字に当たるラスト(サー)ネームは、君よ、もう一度笑ってくれ / 河口恭吾
Today's BGM
知らない町で / 高木麻早
I Want to Know What Love is / Foreigner
Ashes to Ashes / Joe Sample
ケンブリッジ。
従って正式に呼ぶ場合は、
Princess Charlotte of Cambridge となる。
なお、これは父ウイリアムがケンブリッジ公爵だからで、
今を時めく秋篠宮佳子さまと同じ理屈である。
(法的にはウィンザーという名字があるらしいが、
王族なので通常は名乗らない)
余談だが、シャーロット王女が将来、
ダイアナ妃を凌ぐ人気者となるのは、ほぼ確実で、
誕生による経済効果は、
数字で表せないほど莫大なものになる、
と見られているのだとか。
ポチ「願わくは、母親似でありますように」
君を好きだったあの頃 2
河口恭吾
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