
恥ずかしながら、
負けん気だけは人一倍強いけれど、
腕っぷしの方は元々"超"が付く程からっきしの小生。
加えて18歳時の体重を20kgオーバーでは、
懸垂など当然1回も出来る筈は無く、
また大事な腰に痛みを抱えてもいるので、
齢50を超えてから周囲には、
「中ジョッキより重いものは持てない」で、
ずっと通している次第。
ところで諸兄には、果たして懸垂を何回位、
やれる自信がお有りであろうか?
本日のBGM日経トレンディネットに載っていた、
アイノタネ / Chicago Poodle
The End of the World / 竹内まりや
Duncan / Paul Simon
Someone to Over Watch Me / Renee Olstead
お父さん注目! 子供の前で「懸垂」ができない意外な理由とは?によると、
増えた体重も然ることながら、
握力の低下、
肩回り・腕回り・胸の筋力の低下、
引き付ける力の低下、
この3つが大きく影響しているのだとか。

なので、善は急げ!
おっぱいが加齢とともに、
相撲取りみたいに醜く垂れ下がってきている方は、
手の位置を普通よりも下(おっぱいの延長線上)にずらした、
スペシャルなシフトアップを早速、今日からでもお試しあれ。
なお、懸垂は飛距離アップに不可欠な背筋力の強化に持って来い、
と言うだけでなく、
ダイエットにも非常に有効なのだそう。
ポチ「爺は、その腕立て伏せすら出来なかったりして」
Paul Simon
Legacy
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