
アイスクリームやチョコレートに入っていたり、
バタークリームと一緒にクッキーで挟んであったり、
また、チーズケーキに入れてあったりもする、
あの美味しいラムレーズンが、
家庭で、いとも簡単に作れるのだとか。
用意するのは、ラム酒と干しぶどう。
たったそれだけだ。
ラムレーズンの作り方(クックパッド)
本日のBGM
突然の君の訪れ(小椋佳)
アイの庭(Duca)
碧いうさぎ(酒井法子)
因みに、キリンが取り扱っている
ジャマイカ産のポピュラーなダーク・ラム、
マイヤーズ・ラム(40度・700ml)は、
酒屋で大体1,250円前後。
世界最大ブランドのバカルディ(プエルトリコ産)も、
大して変わらない値段である。
なお、ラム酒はサトウキビから作られる蒸留酒で、
発祥はカリブ海・西インド諸島のバルバドス。
色の薄い方からホワイト、ゴールド、ダーク、
風味の軽い方からライト、ミディアム、ヘビーに分類され、
ストレートやコーラ割で飲むほか、
ケーキ・紅茶等の風味付け、
カクテルのベースとしても重宝されている。
実は、ラム酒の水割りを「グロッグ」と呼ぶんだが、
泥酔を意味するグロッギー(日本ではグロッキー)は、
これが語源になったらしい。
ポチ「グロッキーは、爺の友人B君の得意技だな」
1 件のコメント:
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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