強いメジャー志向から一転、
日本でプレイする道を選んだ大谷翔平。
如何なる時も常にお家事情最優先の日ハムに、
ひょっとして上手く丸め込まれた?
日ハムが公開した
「球団資料」を見て、
一段とそんな気がしてくる今日この頃だが、
取り敢えず日本で試してみるという彼の決断自体は、
決して間違ってはいなかっただろう。
しかしだ。
本日のBGM
ふたり(手風琴)
オリビアを聴きながら(尾崎亜美)
帰らんちゃよか(島津亜矢)
投手で入って、途中で打者に転向し、
結果的に成功を収めた選手は過去に幾人もいる訳だし、
両方試してみて、どちらかいい方を選ぶ、
と言うのであれば分かる。
だが、投手と打者をいきなり、
それも一定のハイレベルで両立させるという、
そんな漫画みたいな芸当が果たして、
この厳しいプロの世界で本当に出来るのだろうか?
二兎を追う者は一兎をも得ず。
どうか日ハムには、そうならぬよう、
そして好青年の一生を絶対台無しにせぬよう、
くれぐれも宜しくお願いしたい。
この通りだ!
ポチ「大谷の賞味期限は改竄できないからな」
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