「来年のことを言えば鬼が笑う」は、
そんな不確かなことを暢気に話せば、
鬼さえも可笑しくてせせら笑うの意。
つまり、予測できる筈の無い未来のことを尤もらしく語る可からず、
現実から目を背けるなとの、
生来のノー天気男への戒め、諫言(かんげん)である。
そのノー天気男とは誰あろう、この小生。
「明日は明日の風が吹く」
「金は天下の回りもの」を身上とし、
近火に当たり、コロナに当たったのだから、
次はきっと宝くじ、と本気でそう思っている(から始末が悪い)。
Blue Snow(Begin)
Today's BGM
奇跡を望むなら…(JUJU)
Have Yourself A Merry Little Christmas(Michael Bublé)
さて、クリスマス・イブに発売開始されるのが、
1等・前後賞合わせて2億円!の豪華な「初夢宝くじ」。
1等+前後賞は各ブロック1本ずつながら、
2等100万円は東京と近畿で各210本、西日本で270本、
関東・中部・東北においては何と1,000本も用意されている。
1枚200円、抽選は新年1/20(金)。
例年完売必至なので、欲しい方は是非お早めに。
なお、捕らぬ狸の皮算用とも言うが、そもそも買わなきゃ当たらないのが宝くじ。
貧乏人の特権である。
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