
盆参りに来られた坊っつぁまに、仏壇では無く、
居間で手軽に線香をあげられるようにしたいと存ずるが如何か?
と尋ねたところ、快く了承して貰ったと昨年、お伝えした。
(こちらの記事)
そうしたい一番の理由は最近めっきり、
立ったり座ったりが辛くなった我々老夫婦だけでなく、
孫を含む家族の誰もが、仏間に入って線香をあげるという、
時間にして1、2分で済む比較的簡単な作業を、
滅多にしなくなったから。
ま、篤い信仰心をお持ちの方にとっては、
信じられないような話かと存ずるが、
家風があまりにもざっくばらんで、
子どもの頃から全員、信仰の「し」の字も持ち合わせていないのだから、
我々ファミリーにとっては已むを得ない話なのである。
Today's BGM
風信子(松浦亜弥)
愛し君へ(森山直太朗)
誰のために(赤い鳥)

さて、年が明けてから徐々に、
ご先祖様に手を合わせる「祈りのスペース」の整備に取り掛かっているのだが、
初めに目論んでいた、お洒落な「INORI-ORCHESTRA」は、
残念ながら予算の都合で却下。
代わりに木で出来た「家」の模型(2つで2千両ちょい)を置くことにした。
そして、「チェリン」という、
これまた非常にオサレな黒のおりん(定価10,800両を6,450両)、
さらに陶器製・超スグレモノの黒い横置き線香立て(約2千両)、
調光可能な木製LEDデスクライト(約4千両)、
写真立て(約千両)を加えても合計約1万5千両と、
出費を当初の予定よりかなり抑えることが出来たのだ。
因みに、線香立てが横置きなのは、拙宅の菩提寺が浄土真宗のお寺だから。
住職に勧められた御本尊・掛け軸は宗教色が強まるので辞退、
写真立てに「蓮の花」の写真を飾ることで、何とかご勘弁願おうと思っている。
なお、スペースが完成した暁には、もちろん諸兄にもご披露するつもりなので、
乞うご期待。
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