
心・技・体の全てが噛み合わなくなった今日、この頃。
やはり歳には勝てないと、つくづくそう思う次第だが、
そんな時こそチョコレートに含まれるカカオポリフェノールで、
多少なりとも脳の酸化を遅らせる必要があろうかと。
そこで、国内では向かうところ敵なしの美味しい「ROYCE'」。
「生憎、近くに売場が無い」と仰る方には、
クール便の送料が掛かるため、
残念ながら割高なものとなってしまうのだが、
バレンタインに誰からも貰う当ての無い方は即刻、
身銭を切って購入すべし!
Today's BGM
祈り(加川良)
春なのに(柏原芳恵)
泣いたりしないで(福山雅治)

さて、名曲「My Funny Valentine」が十八番で、
一時期(50年代半ばまで)あのマイルスをも凌ぐ人気を誇った、
ウエストコースト・ジャズを代表するトランぺッター兼ヴォーカリストと言えば、
そう、諸兄も多分ご存じの筈のチェット・ベイカー。
実は小生、奇しくも彼が亡くなる前の年(1987年)、
熊本県立劇場のコンサート・ホールにて、
彼の歌と演奏を一応生で聴くことが出来たのだ。
演奏の最中にピアニストを叱りつける、
前代未聞のナーバスなステージではあったものの、
まぁそこそこラッキーだったと言えよう。
(58歳没。死ぬまでヤク中であり、彼に全盛期ほどの迫力は当然なかった)
そんなチェット・ベイカーの半生を描いた2016年公開の英加合作映画、
「ブルーに生まれついて」(原題:Born to Be Blue)を今日はご紹介しよう。
何と言っても、主役を張るイーサン・ホークの演技が超素晴らしいので、
この機会に是非ご覧あれ(97分)。
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