11/02/2018

平成最後の年賀状、出してみる?



平成最後の年賀はがきが昨日、発売された。
しかも、来年の干支は奇しくも12番目の「亥」。
ま、新しい年号の2年目が「子」でスタートするのだから、
区切りが良いとまでは言えないのかも知れないが…。
無地は固よりスヌーピーもディズニーも1枚62円、
寄附金付は同67円となっている。

なお、直観的な操作で、
誰でも簡単にはがきが作れる無料のサービス、
「はがきデザインキット2019」がリニューアルしているので、
趣向を変えてみたいと仰る方はお試しあれ。
また、同じく郵便年賀.JPに置いてある、
「ニッポンの名字」(名字のトリビア)も面白いので、
御用とお急ぎでない方は是非。
Today's BGM
小春おばさん(井上陽水)
あいことば(絢香)
ただいま(河口恭吾)


先ずは1作目。
2010年公開のアメリカ映画「トゥルー・グリット」
わずか2枚の金貨のために父親を撃ち殺されたマティ・ロスは、
犯人のトム・チェイニーを捜し出して仇を討つ決心をする。
しかしまだ14歳のマティは逃亡したチェイニーを追うため、
大酒飲みで何かと言えば銃をぶっ放す、
隻眼の連邦保安官ルースター・コグバーンと、
腕利きのテキサス・レンジャー、ラビーフに協力を求めるのだった。
ジェフ・ブリッジス、ジョシュ・ブローリン、ヘイリー・スタインフェルド、マット・デイモン。

続いて2作目。
2013年公開のアメリカ映画「42~世界を変えた男~」
4月15日。その日、大リーグではグラウンドにいる全員が背番号「42」をつける。
どのチームの、どの選手も。敵も、味方も、関係なく。
「42」――それは、大リーグで唯一の、全球団共通の永久欠番。
その裏側に、鳥肌の立つようなドラマがあった…。
ご存じアフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなった、
ジャッキー・ロビンソンを描いた感動の伝記映画。
チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード、二コール・ベハーリー。

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