平成最後の年賀はがきが昨日、発売された。
しかも、来年の干支は奇しくも12番目の「亥」。
ま、新しい年号の2年目が「子」でスタートするのだから、
区切りが良いとまでは言えないのかも知れないが…。
無地は固よりスヌーピーもディズニーも1枚62円、
寄附金付は同67円となっている。
なお、直観的な操作で、
誰でも簡単にはがきが作れる無料のサービス、
「はがきデザインキット2019」がリニューアルしているので、
趣向を変えてみたいと仰る方はお試しあれ。
また、同じく郵便年賀.JPに置いてある、
「ニッポンの名字」(名字のトリビア)も面白いので、
御用とお急ぎでない方は是非。
Today's BGM
小春おばさん(井上陽水)
あいことば(絢香)
ただいま(河口恭吾)
先ずは1作目。
2010年公開のアメリカ映画「トゥルー・グリット」。
わずか2枚の金貨のために父親を撃ち殺されたマティ・ロスは、
犯人のトム・チェイニーを捜し出して仇を討つ決心をする。
しかしまだ14歳のマティは逃亡したチェイニーを追うため、
大酒飲みで何かと言えば銃をぶっ放す、
隻眼の連邦保安官ルースター・コグバーンと、
腕利きのテキサス・レンジャー、ラビーフに協力を求めるのだった。
ジェフ・ブリッジス、ジョシュ・ブローリン、ヘイリー・スタインフェルド、マット・デイモン。
続いて2作目。
2013年公開のアメリカ映画「42~世界を変えた男~」。
4月15日。その日、大リーグではグラウンドにいる全員が背番号「42」をつける。
どのチームの、どの選手も。敵も、味方も、関係なく。
「42」――それは、大リーグで唯一の、全球団共通の永久欠番。
その裏側に、鳥肌の立つようなドラマがあった…。
ご存じアフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなった、
ジャッキー・ロビンソンを描いた感動の伝記映画。
チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード、二コール・ベハーリー。
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