ビタミンの摂り過ぎは体にNG



ヒトの生存・成長に欠かせない栄養素のうち、
炭水化物・蛋白質・脂質以外の有機化合物のことを何と言うか、
諸兄はご存じであろうか?

答えは、そう「ビタミン」(「ミネラル」は無機物)。
小生が「ビタミン」と聞いて思い出すのは、
昭和40年代の初め、確かビタミンAとDが、
くる病や鳥目の予防に効くと謳っていた「肝油ゼリー」。
学研の科学や学習、
或いは愛のひとしずく運動の鉛筆同様、
学校(担任の先生)が注文の窓口となっていたため、
「殆ど全員が買う。だけん、買わんば恥」と、
親に嘘を吐いて買って貰った、些か苦い思い出のサプリメントだ。
ところで、13種類あるビタミンの名前、全部言える?
Today's BGM
よろしく哀愁(郷ひろみ)
夢先案内人(山口百恵)
風の回廊(山下達郎)


ビタミンには2通りあって、脂溶性ビタミンは次の4つ。
ビタミンA(β-カロテンなど)
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンK

水溶性ビタミンは次の9つ。
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB3(ナイアシンとも)
ビタミンB5(パントテン酸とも)
ビタミンB6
ビタミンB7
ビタミンB9(葉酸とも)
ビタミンB12
ビタミンC

えーっ、ビタミンにはB4やB8
それにビタミンF、O、P、S、Uなどもあったのでは?
と仰る方がいらっしゃるかも知れないが、
それらは全てビタミンに似て非なるもの、
即ち「ビタミン様物質」なのである。
なお、ビタミンは欠乏さえしなければ良いというものでは決して無く、
過ぎたるは及ばざるが如しの例え通り、
過剰摂取は体に悪いので、
ビタミンの摂り過ぎにはくれぐれも注意されたし。

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