
小生の大好きな美人女優・吉瀬美智子が出演している、
UCCのTVCM。
バックに流れている曲を初めて聴いた時、
「メロディは知っているけれど、タイトルが瞬時に浮かんでこない」と、
もどかしく感じたのは、恐らく小生だけでは無かった筈。
この曲、実はフランク・シナトラの代表曲の1つで、
カバーされた回数が、
ビートルズの「イエスタデイ」に次いで世界で2番目に多いとされる、
あの「マイ・ウェイ」。
曲のタイトルが直ぐに思い出せなかったのは、
老化の影響も多少はあるのかも知れないが、
歌詞が聞き覚えのある英語ではなくスペイン語、
サビのところで「I did it my way」と歌わなかったことが、
やはり最大の原因と言えるだろう。
Today's BGM因みに、曲のタイトルも「My Way」ではなく、
逢うたびに君は / 小椋佳
Crescent Moonshine / 平松愛理
My Way / Gipsy Kings
Harlem Boys / Sonny Rollins
スペイン語の「A Mi Manera」で、
歌っているのは、キリン淡麗のCMソング「ヴォラーレ」でも知られる、
ジプシー・キングスという8人編成のバンドである。
名前も「ジプシー」だし、スペイン語で歌うんだから、
彼らは当然スパニッシュなんだろうと思いきや、
全員が南仏アルル地方出身の歴としたフランス人。
しかも、ヴォラーレの歌詞はイタリア語というから、
正直、恐れ入谷の鬼子母神だ。

なお、「My Way」の詞を書いたのは、
シナトラより26歳も年下のポール・アンカ(当時27歳)。
1968年、クロード・フランソワが歌っていたシャンソンの原曲、
「Comme d'habitude」の権利を無償で手に入れた彼は、
メロディにも微妙に手を加え、
「あの人こそ一番相応しい」と思ったシナトラにプレゼントしたそう。
詩の内容は、「主人公の男性が自分の死が近付く中、
自分の人生で起こった全ての苦難に対して行ったことについて、
後悔せず自信を持っている」と語るもの。
ポチ「ヒットした後に自分も、ちゃっかりレコーディングしたらしいけどな」
0 件のコメント:
コメントを投稿