明日5/2は、夏も近づく八十八夜。
日本茶業中央会が制定した、「緑茶の日」でもある。
さて、以前から体にいいと言われている緑茶だが、
眠気覚ましや風邪の予防(うがい)、
抗菌作用の他は、なかなか直ぐには思いつかない。
そこで、具体的に何にいいのかを調べてみたところ、
「明日からコーヒーを少し減らして、お茶にしよう」と思う程、
緑茶には沢山の効能・効果があることが分かった。
本日のBGM緑茶の効能・効果
我が心のヤスガーズ・ファーム(西岡恭蔵)
この広い野原いっぱい(小林啓子)
週末はゴキゲン(村田和人)
駅(石川さゆり)
ガンを抑える(特に胃)
血糖の上昇を抑える
血圧の上昇を抑える
コレステロールの上昇を抑える
脂肪吸収を抑える
動脈硬化を予防する
虫歯を予防する
善玉菌を増やす
悪玉菌を減らす
抗酸化作用
抗菌作用
抗アレルギー作用
抗腫瘍作用
強心作用
利尿作用
消臭作用
ストレス・疲労感解消
脳・神経機能調整
ボケ防止
美容効果(便秘など)
なお、朝の目覚ましには「番茶」、
二日酔いには「煎茶」、
食事時には「ほうじ茶」、
休憩タイムには「玉露」が合うのだとか。
ポチ「最近シリコンバレーでも、お茶が大人気らしいな」
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