1/07/2014

厳寒の中でのゴルフは多分寿命を縮めるので、止めた方が良いの巻



ほぼ週1で卓を囲む我々「金曜倶楽部」では、
毎年恒例となっているゴルフの納会を昨年12/28(土)に、
ジャンボが設計したザ・マスターズ天草コースで実施。
当日の朝の天気予報では、
午後から雨または雪と言っていたんだが、
小生の神通力が天に通じたのか、
この日は1滴の雨さえ降らなかった。

ま、そこまでは良かったんだが…。
本日のBGM
スタンドスティル(小椋佳)
ノラ猫みたいに(熊木杏里)
オリオンの炎(徳永英明)
あの日にかえりたい(稲垣潤一&露崎春女)
実は、雨こそ降らなかったものの1日中曇りで、
最高気温6°C、最大風速5m/S。
ご承知の通り、
風速が1m増すごとに体感気温は1度下るので、
殆ど冷蔵庫の中でやっているようなもの。
当然、リズミカルに振れないし、
集中力は無くなるしで、
スコアも気分も体調も結果、最悪となる。

では、どうやったら、
そんなイタイ目に遭わなくて済むか?
答えは簡単!
寒い日に、しなければ良いのである。
(精々2組のプライベートコンペなので、
混み合う時期を外しさえすれば、
1週間前に天気予報を見てからの予約で充分間に合う)
因みに、土・祝の料金はセルフ昼食付9,500円。

ポチ「3桁じゃ無かったら、次もやってただろうな」

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