準強姦罪に問われている、寝技が得意な元柔道家、
内柴正人への被告人質問が先日、東京地裁で行われ、
被告は性懲りもなく「飽くまでも合意の上」と、
改めて無罪を主張したそうだ。
本日のBGM
東京(BEGIN)
孤独の向こう(川江美奈子)
すみれアパート(あさみちゆき)
ま、
こちらの記事に詳細が書かれているので、
ご覧になれば、お分かり(呆れて)頂けると思うのだが、
合意があったにせよ無かったにせよ、
内柴が未成年に酒を飲ませ、ヤッたのは紛れもない事実。
だとすれば彼は何故スポーツマンらしく、
「私が悪うございました」「私を死刑にしてください」
と罪を認めないのか?
"正々堂々"が柔道家の本分じゃなかったのか?
全く往生際が悪いと言うか、何と言うか…。
同じ熊本県人、否、人として恥ずかしくて仕様がない!
ポチ「爺はテレビ(イ・サン)の見過ぎだろ」
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