今季、2000本安打を達成した、
日ハム・稲葉とヤクルト・宮本(史上39人目と40人目)。
何れも天晴れであることは確かだが、
高卒に比べると6年も遅い24歳のプロ入りで、
2番打者の時期が長かった宮本の場合は、
特に称賛に値すると言えよう。
それに、遊撃手で6度、
三塁手で3度のゴールデン・グラブ賞受賞が示す通り、
彼は元々"守備の人"なのだ。
(本人は、そうは思っていなかったかも)
ところで、
名球会の会長が金田から王に代わっていたこと、
過去に名球会入りを拒否した人物が1人いたこと、
諸兄はご存じであっただろうか?
(詳細は、
こちら)
ポチ「如何にも落合らしいな」
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