6/16/2017

超ユニーク! うんこ漢字ドリル



「田」うえをしながらうんこをもらす、おじいさん。(1年生)
顔に「多」少うんこがついたけれど、ぼくは大じょうぶだ。(2年生)
予「想」もしなかったところから、うんこが飛んでくる。(3年生)
体重計で、うんこの重さを「量」ろう。(4年生)
「税」務署の前で、くやし泣きしながらうんこをしている男がいる。(5年生)
うんこもいいけれど、親「孝」行もしよう。(6年生)

小学校の6年間で学ぶ漢字1006字×3例文、
合計3018個全てに「うんこ」を使うという、
これまでになかったユニーク且つ画期的な学習書が、
文響社から発売されている「うんこ漢字ドリル」
これが今、全国で好評を博しているのだとか。
Today's BGM
チャイナタウン(矢沢永吉)
悲しみがとまらない(杏里)


このドリル、単に面白いだけでなく、
大きな見本で、
とめハネなどの間違えやすいポイントや書き順を詳しく解説。
また、1年生は1ページ1漢字、
2年生以降は1ページに2漢字だけなので、
とても書きやすく、覚えやすいそう。

因みに、昨日(6/15)発売の週刊女性セブンには、
うんこにお「洒落」をさせて、インスタグラムにアップする。
実に「厄介」なうんこを預かってしまったものだ。等々が掲載された、
オリジナルの大人版(付録)が綴じ込んであるらしい。
ということで小生も、例文を1つ作ってみた。
カレーを「食」べている人のそばでは、うんこの話はやめておこう。

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