2/16/2017

がんは今や(ある程度)治る病気



医療の進歩により寿命が飛躍的に延びたので、
亡くなる人の数は年々減少の一途を辿っており、
葬儀屋は今や倒産の危機に瀕している、かと思いきや、
2015(平成27)年における死亡者は約129万人で、
過去最多を更新したのだとか。
(出生数は約100.5万人。28万強の赤字)

さて、死因については、
希に毒針を刺されたり、
スプレーを噴射されたりすることもあるが、
大抵は「がん」「心臓病」「脳出血」の何れかと、
昔から相場が決まっており、
それは今も全く変わっていない筈だと、
てっきりそう思っていたら、何と「脳出血」は2011年、
「肺炎」にその座(3位)を奪われていた。
Today's BGM
美映子(南こうせつ)
Morning Glory(竹内まりや)


平成27年 主な死因別死亡数割合
1. 悪性新生物(がん)28.7%
2. 心疾患 15.2%
3. 肺炎 9.4%
4. 脳血管疾患 8.7%
5. 老衰 6.6%
6. 不慮の事故 3.0%

因みに、がんは1981年以降ずっと1位で、
約3.5人に1人は「がん」で亡くなっている計算だが、
国立がん研究センターが昨日、発表したデータによると、
がんの10年生存率は58.5%(前年比+0.3)、
5年だと69.4%(同+0.6)と改善が進んでいるので、
仮に医者から「がん」と告知されても、
決して「余命半年」と勝手に決めつけたりせぬよう。

生存率改善進む(産経ニュース)
生存率計算システム(全国がんセンター協議会)

0 件のコメント: