10/17/2016

留学生がいない所為では無く、もっと重大な敗因が…



第93回箱根駅伝の予選会が昨日、東京・立川市で行われ、
本選出場の10校が決定した。
最多出場(90回)と最多優勝(14回)を誇る、
名門中の名門・中央大は10位の日大に44秒届かず11位。
最多連続出場記録も87で止まってしまった。

予選会総合記録
01位:大東大 10:08:07
02位:明治大 10:08:17
03位:創価大 10:10:09
04位:法政大 10:10:18
05位:神奈川 10:11:47
06位:上武大 10:12:12
07位:拓殖大 10:12:36
08位:国学院 10:14:09
09位:国士館 10:14:45
10位:日本大 10:16:17
Today's BGM
旅立つ想い(南こうせつ)
思秋期(岩崎宏美)


11位:中央大 10:17:01
12位:城西大 10:19:10
13位:東農大 10:20:50
14位:専修大 10:25:00
15位:東国大 10:25:29

中央大の敗因は、今年4月に就任した、
同大OBで世陸のマラソン代表、
藤原正和新監督の指導力の無さかと思いきや、
日刊スポーツのこちらの記事を読む限り、
どうやらそうでは無かった模様。

予選会で見え隠れした箱根駅伝の問題点(THE PAGE)

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