1/17/2016

「歴史」を感じる、和洋折衷のバレンタイン・ショコラ



チョコと「和」が大好きな方に朗報。
創業万延元年。
150年以上続く京都・宇治の老舗「辻利」から今年、
何と初のバレンタイン・ショコラが発売されるのだ。

辻利によると、
「宇治の茶匠が伝統あるパリの町並みを歩き、
ふと訪れたショコラ専門店で出会った、
数々のフレーバーから受けたインスピレーションを、
辻利が築いた伝統の宇治抹茶と、
こだわり素材との調和を愉しむショコラで表現」したのだそう。
ラインナップは、次の通り。
Today's BGM
milk tea / 福山雅治
Jewelry day / 絢香
Come Together / The Beatles
What's New / Jackie McLean
マーブルガトーショコラ(税込2,484円)
茶畑の畝を抹茶とショコラ・ノワールのマーブル模様で表現
ボンボンショコラ(6個入り同1,815円)
濃い茶・山椒・ゆず・プラリネ胡椒・あんず・マンダリン
抹茶を引き立てる6つの素材が織りなすスペシャリテ
アントリュフ(4個入り同1,404円)
洋酒が香る大人のための新食感・餡入りトリュフ
ショコラバトン(同1,944円)
抹茶ベイクドショコラを濃厚チョコでコーティング
オランジェット(同1,944円)
さわやかな酸味のオレンジ砂糖漬けを濃厚チョコでコーティング



因みに、万延元年と言えば、
ノーベル賞作家・大江健三郎の長編小説、
「万延元年のフットボール」を思い浮かべる方も多いかと存ずるが、
小生の曽祖父・作太郎が実は万延元年の10月生まれ。
咸臨丸がサンフランシスコに到着し、
大老・井伊直弼が桜田門外の変で暗殺され、
エイブラハム・リンカーンが第16代合衆国大統領選挙に当選、
柔道の父・嘉納治五郎が誕生した年(1860年)で、
元号は文久・元治・慶應を経て8年後に「明治」と改められる。

ポチ「この前年には、安政の大獄で吉田松陰が処刑されたな」

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