1/16/2016

風呂は、やっぱり熱めに限るの巻



現代と違って、小生が子どもの頃(1960年代前半)には、
風呂が付いている家(借家)は未だ珍しく、
あったとしても、大半が薪を焼(く)べる、
煙たくて温度調節も難儀な、あの五右衛門風呂。

そのため、我々(小生と親父、居候の若い衆2~3人)は、
お袋の命により道具一式と着替えを片手に毎日、
銭湯へ通わされていたんだが、
人の生活サイクルというものは概ね変わらないらしく、
我々が丁度風呂に入る頃には、
いつも決まって禿頭の上にタオルを乗せた、
近所の下駄屋の爺さんが小さい方の湯船を独占し、
一人ご満悦の表情を浮かべていた。
Today's BGM
Cold Letter / 大橋トリオ
青い傘 / 太田裕美
Band on The Run / Paul McCartney
Antonio's Song / Michael Franks
その理由は、申さずともお分かりであろう。
そう、推定44°C。
お湯が熱過ぎて、誰も一緒に入れないのだ。
因みに、花王の「ストレス解消には、お湯の温度は熱め?ぬるめ?」によると、
気分をリラックスさせてストレス解消したい時は、ぬるめが正解。
シャキッとしたい時は、熱めの湯が効果的なのだそう。



なお、頑固爺には、
熱めの湯が大好き、
常に自分が正しいと信じている、
他人の意見に耳を貸さない、
正義感が強い、
割と無口、
盆栽いじりも好き、
頭に血が上りやすい、
融通が利かない、
気難しい、
意外と涙もろい、
といった特徴があるかと存ずるが、
小生も現在は、ご多分に漏れず熱めの湯が大好きである。

ポチ「お父さんの後は熱くて入られん、て娘が言うモンな」

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