9/12/2014

バーディを必ず獲る方法



創刊以来ずっと読み続けていたゴルフ専門誌、
「ALBA」を昨日、約20年ぶりに購入した。
600円もする、しかも長い間読んでいなかった雑誌を何故、
金欠病の小生が思い切って買ったのかと言うと、
「100叩きゴルファーでもバーディは獲れる!」
と表紙に書いてあったからだ。
(ここ半年ほど100叩きはしていない。念のため)

実は小生、
あまり大きな声では言えないのかも知れないが、
N君やH君、Y君らと仲間内でゴルフをする際、
いつも互いに「バーディ」をニギる。
1個につき500円。
つまり、相手が最低2人いれば、
バーディ1個で十分お釣りがくるのである。
本日のBGM
海その愛(徳永英明)
Summer Candles(杏里)
Rocket Man(Elton John)
S'Wonderful(Diana Krall)
では、その本邦初公開という、
「バーディを必ず獲る方法」について。
結論を先に言うと、
「バーディはそこそこスイングで獲れる!」。
(8番アイアン以下でパーオン出来るホールは、全て可能)
1. ドライバーはそこそこ飛んで次が打てるところに置く
(落下地点に広大なグリーンがあると想定し、乗せるつもりで打つ)
2. フェアウェイウッドはそこそこ真っ直ぐで大ミスしない
(腕と体の回転を同調させ、上から叩く)
3. ショートアイアンはそこそこの精度でパーオンする
(6mなら御の字)
以上3つが、ポイントだそう。



あまり詳しく書くと、
「雑誌が売れなくなった。どうしてくれるんだ」
とプレジデント社からクレームが付くやも知れないので、
今日の所はこれ位でご勘弁を。
さらに詳しく知りたい方は、ALBA(9/11号)をご覧あれ。

ポチ「ライバルが読めば、何にもならんな」

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