今日は、郷ひろみや江川卓、中野浩一、田中裕子、
九重親方、倉本昌弘、世良公則、明石家さんまといった、
各界で活躍する「花の30年組」と自分が同級生であることを
いつも自慢げに話している、
我が鬼嫁の50代最後の誕生日。
しかし、この鬼嫁、
最近は何をあげても喜ばないのだ。
一昨年は奮発して財布を買ったんだが、
サイズが大き過ぎてバッグに入らないと文句を言われ、
去年は去年で、すこぶる美味い筈のチョコレートケーキに、
何のリアクションも無かった。
はて、今年は何をプレゼントしたらいいのやら…。
本日のBGM先週、そうやって考えていた矢先に、
ダンディズム(谷村新司)
親愛なる人へ(沢田聖子)
Sun Is Shining(Bob Marley)
My Blue Heaven(Norah Jones)
鬼嫁からキツく釘を刺された。
「花は夏場すぐ枯れるけん、要らんけんね」
「ケーキも今年は、さやか(上の娘)が作って来るらしかよ」
それで、思い付いたのがピアス。
ご覧の品がamazonに、
12,800円を77%OFFのにぃきゅっぱという、
信じられない値段で出ていたので、
早速注文して待つこと2日。
届いた包みを大急ぎで開けたところ、目が点になった。
18金4本爪・天然サファイア0.2ctのピアスは、
何と直径約2.5mmの、小生の鼻糞より小さなヤツ。
確かに、「プチ」と記されてはいたんだが、
この写真を見る限り…。
ポチ「丁度これ位のサイズが欲しかった、とは多分言わんよな」
0 件のコメント:
コメントを投稿