W杯1次予選のアルジェリア・韓国戦は、
ご存じの通り4-2でアルジェリアが勝利したんだが、
後半31分、交代でピッチを離れるアルジェリアのブラヒミに対し、
顔を狙ってブルーのレーザー・ポインターが照射され、
さらに、グリーンのレーザー・ポインターも当てられた。
韓国のサポーターがやったという証拠は何処にも無いが、
ブラヒミの4点目のゴールが、
韓国の負けをほぼ決定付けたことから、
また、韓国以外のサポーターには、
そんなことをする理由が全く見つからないことからも、
やはり疑われるべきは…。
本日のBGM因みに、レーザー・ポインターは失明の危険が伴うことから、
踊り子(下田逸郎)
私がいる(石嶺聡子)
The Boxer(Simon & Garfunkel)
Love Is Here To Stay(Ella Fitzgerald)
競技場への持ち込みは固く禁じられている。
(参照:J-castニュースのこちらの記事)
さて、ある程度覚悟はしていたものの、
現実を突きつけられると、
日本人としては、やはり一抹の寂しさが込み上げてくる。
そう、日本代表の予選敗退の話だ。
ま、結果はともあれ、
最初に本田が大口を叩いてくれたお蔭で、
最終戦まで我々も夢を見ることが出来たのだから、
ここは有難いと思いつつ応援すべきなんだろうけど…。
ポチ「何で齋藤を出さないのか、不思議だな」
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