2010年に公開された、
スーパーヒーローもののアクション映画、
「キック・アス」を先日、偶々テレビで観たんだが、
恥ずかしながら小生、
一発でノックアウトされてしまった。
まだあどけなさが残るベリー・キュートな、
13歳の女の子にだ。
因みに、"ヒット・ガール"ことミンディを演じている彼女の名は、
クロエ・グレース・モリッツ。
ジョージア州アトランタ出身のドイツ系米国人で、
2013年「世界で最も美しい顔」の3位に選ばれたという。
本日のBGMそして、前作から4年後の今年、
男達の詩(吉田拓郎)
ゴンドラの唄(加藤登紀子)
魔法のコトバ(スピッツ)
マディソン郡の恋(秋元順子)
キュートさにセクシーさが加わったクロエ(17)が、
再び"ヒット・ガール"として帰ってきた。
その映画とは、
前作でも凄かったアクション・シーンが、
さらにスケールアップしていると評判の、
「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」(上映中)。
もちろん、前作をご覧になっていない方には、
映画館より先に、
レンタルビデオ屋へ行くことをオススメする。
ポチ「マスクをしている方が、より可愛いな」
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