消費税増税に伴い、
タバコも4月から概ね10~20円の値上げとなるが、
小生も愛煙家の端くれ。
それ位じゃヘコタレないし、
例え1箱1,000円になったとしても、
絶対吸い続けるつもりだ。
とは言ってみたものの、
他人に煙たがられ、
肺癌や心筋梗塞のリスクがあると分かっていながら、
我々は一体何のためにタバコを吸っているのであろうか?
本日のBGMその答えが、JTの「ちょっと一服読本」にあった。
It's only love(福山雅治)
桜色舞うころ(川江美奈子)
Midnight Love Call(南佳孝)
Down Town(高橋ちか)
我々愛煙家はタバコを吸うと、
集中できる、
素の自分に戻れる、
一息つける、
解放感が味わえる、
手持ち無沙汰を解消できる、
大人の雰囲気が出せる、
場の空気を変える、
連帯感を感じる。
だから、高いカネを払ってまで、
大して美味くもないのに、
無理して毎日吸っているのである。
ポチ「特に食後の一服は何とも言えない、
ニコ中なので我慢するとイライラする、
単に意志が弱いだけ、って正直に言えば?」
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