3/17/2014

デジタルで甦る、永遠の名作25本



4月5日(土)にスタートする
第二回「新・午前十時の映画祭」は、
デジタル・リマスターによって、
より鮮明に生まれ変わった傑作娯楽映画25本を
全国52館において毎朝10時から各作品2週間ずつ、
1年間に亘り上映するという、
映画ファンにとっては非常に嬉しい企画。

期間は来年の3月20日(金)迄で、
料金は1,000円(一般)、500円(学生)。
上映作品(五十音順)は次の通りとなっている。
本日のBGM
ひと足遅れの春(とんぼちゃん)
煙草のけむり(五輪真弓)
Good Vibration(佐野元春)
M(茉奈佳奈)
「あなただけ今晩は」「オズの魔法使」
「俺たちに明日はない」「飢餓海峡」
「恐怖の報酬」「地上(ここ)より永遠に」
「ゴースト」「サウンド・オブ・ミュージック」
「細雪」「さらば、わが愛」
「幸福の黄色いハンカチ」「シャレード」
「仁義なき戦い」「スタンド・バイ・ミー」
「スティング」「砂の器」「第三の男」
「太陽がいっぱい」「黄昏」「チャイナタウン」
「ニッポン無責任時代」「幕末太陽傳」
「ブラック・レイン」「羅生門」「旅情」

なお、現在は第一回の最終節に当たり、
「サイコ」「ベン・ハー」「ジャッカルの日」の何れかが、
全国42館にて上映されている。
3月21日(金)まで。

ポチ「3本立てで300円の頃が懐かしいな」

2 件のコメント:

ルルの母さん さんのコメント...

あれ?
復活? 全快?
1日で?

近所のコブシの花も全開です。
春来たー!

匿名 さんのコメント...

ルルの母さんさん、日曜の朝には6度7分。薬も飲んでいないのに自分でもビックリです。
因みに、拙宅のシモクレンも5分咲き。花見も間近ですね。