
イタリア・セリエA「ACミラン」で、
子どもの頃からの憧れだった
「10番」を付けてプレイするという本田圭佑。
同じ肥後もっこすの血を受け継ぐ者の1人として、
素直に「おめでとう」と言いたいところだが、
まだ喜ぶには早過ぎる。
エースナンバーの重みに耐え、見事結果を残せば、
「流石、有言実行の男」と賞賛されるし、
逆なら「何て厚かましいヤツだ」と非難される。
そう、全ては今後の彼の活躍次第なのだ。
本日のBGM因みに、本田は大阪・摂津の出身だが、
夢歌詩(小椋佳)
旅人のうた(中島みゆき)
さよならは昼下がり(石原裕次郎・真梨邑ケイ)
みんなひとり(松たか子)
お父上は八代郡坂本村(現八代市)のご出身。
日本人カヌーイストとして、
オリンピック(64年・東京)に初めて出場した
本田大三郎氏は本田の大叔父(祖父の弟)、
その息子・本田多聞(プロレスラー)は、
父上の従弟に当たる。
ポチ「一度黒髪で戦う姿を見たいモンだな」
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