6/17/2013

蝋燭のマイナスイオン、森林や滝の「何倍もの量」



夏至と冬至の日に2時間、
電気を消して、スローな夜を!
と呼びかけていた「100万人のキャンドルナイト」が昨年、
活動を終えた。

開始から10年が経ち、
所期の目的が一応達成されたから、
と理由を説明してはいるが、
実際の所どうなのかは不明である。
収支報告も09年以来、表に出していないようだし…。

本日のBGM
恋人時代(長渕剛)
はじまりのla(DREAMS COME TRUE)
大丈夫(ミドリカワ書房)

ところで諸兄は、
蝋燭の揺らめく炎にリラックス効果があることや、
蝋燭から森林や滝の何倍ものマイナスイオンが放出され、
それがストレス軽減や疲労回復の手助けになっていることを、
果たしてご存じであっただろうか?
(参照:カメヤマ「キャンドルの効果」

それに、電気を消すことは節電にも繋がるので、
キャンドルナイトは「100万人の…」に言われなくても、
やはり実行すべきだろうと思う。

スタンド付キャンドルホルダー(写真)
カメヤマ・ティーライトティン 50p
ティーライトホルダー 4ピース

ポチ「今年の夏至は4日後(21日・金)らしいぞ」

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