7/21/2012

ほおずき(グレープ)



ホオズキ(鬼灯)は、ナス科の多年草。
カガチ、ヌカヅキとも言う。
原産地は東南アジア。
花言葉は「偽り」。
果実を鳴らして遊ぶ子どもたちの頬の様子から
「頬突き」と呼ばれるようになった、という説がある。

2 件のコメント:

夢百合草 さんのコメント...

さださんの声、甘く、若いですねぇ!
 
夏祭り、想い出のほかに拾ったものが、赤いホオズキだなんて・・・
こんな感性の人に、出逢いたいなぁ(^^)


母は、お盆になると お墓にホオズキを飾ります。
御霊が帰ってくるのに、灯籠のあかりに見立てるのだそうです。

匿名 さんのコメント...

夢百合草さん、恐らく九州も明日で梅雨明け。そして、暑く辛い真夏がやってきたかと思えば、秋風が吹き、落葉が散って…。
じきに、正月です。