本日、分かったこと。
昨年の全国のストーカー被害が、
警察庁が把握しているだけで14,618件に上ったこと。
そのうち摘発したのは、1割にも満たない991件であったこと。
また、長崎で起きた逆恨みによる2女性殺害事件で、
習志野署が被害届を即座に受理しなかったのは、
「他の事件の捜査で皆、手一杯だった」からではなく、
本当は「2泊3日の北海道旅行に行くため」であったこと。
以上のことから学ぶべきは、
「警察をアテにするのが、そもそも間違い」だということ。
今さら、ではあるが…。
ポチ「ある時は正義の味方、また、ある時は…」
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