3/16/2012

時の過ぎゆくままに(沢田研二)



化粧をしたジュリーを初めて見た時は、凄く驚いたし、
同時に身の毛が弥立った。
その後、あるオカマバーで、オカマに太ももを撫でられた時は、
全身に鳥肌が立ち、虫唾が走った。
つまり、男の化粧は小生にとって、スギ花粉のようなもの。
恐らく一生、治るまい。

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