
報道によると、
現在2期目途中の中村五木天草市長は昨日、
深海町の自宅で片付けをしていた際、
胸の痛みを訴えたため市内の病院に救急搬送されるも本日未明、
死亡が確認されたとのこと。
病名は急性心筋梗塞。
年齢は2014(平成26)年の市長選において、
彼が870票の僅差で辛勝した、
前職・安田公寛氏と同じ71歳であった。
同じ心筋梗塞の経験者としては、
やはり「明日は我が身」の観点からも、
年が押し詰まってから慌てて掃除や片付けをしたりせず、
普段からちゃんとやっておくか、
知らん振りして正月を迎えるか、
のどちらかにすべきであっただろうと改めて思った次第。
「後悔先に立たず」である。
(天草には心臓外科が無いため、
熊本市内への搬送が時間的に間に合わない場合、
アウトとなり得る)
Today's BGM
雪の絵(手風琴)
ホームにて(高畑充希)
Across The Universe(Fiona Apple)

さて、小生が彼と初めて出会ったのは忘れもしない、
2004(平成16)年7月に行われた、
第20回参議院議員通常選挙の半年ほど前。
当時の地元代議士であった故園田博之氏の事務所に、
現職・木村参議の秘書として、
遊説への協力要請等々のお願いに上がった際、
「如何にもハッタリが強そうで横柄、
且つ超傍若無人な振舞のコイツは一体誰?」
と思ったのが第一印象であった。
何故ならば、彼は当時牛深の一ヒラ市議に過ぎなかったが、
久々山前本渡市長や中西後援会長、本渡市会議長ら、
民主系重鎮のお歴々を前にして、
「こぎゃんモン(代議士のこと)ば当てにしても、なぁんもならんバイ。
選挙は自分で色々工夫して頑張りなっせ」
と大声で吠えたからだ。
ま結局、中らずと雖も遠からず、ではあったのだが…。
因みに、首長になってからの彼は、
丸で人が変わったかのように大人しくなり、
表情もご覧の通り角が取れ、すっかりまろやか。
尤も、それがストレス、
延いては心の臓の病に繋がったことだけは間違いないかと存ずるが。
なお、大関・栃光と同じ深海出身の彼が何故「五木」なのか?
それは五木ひろしとは何の関係も無く、
彼が母親の里(球磨郡五木村)で生を受けたから。
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