
漁業取締船・白萩丸(九州漁業調整事務所)
報道によると、
鹿児島県沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で先月、
違法操業の疑いがある中国漁船が、
立ち入り検査のために乗り込んでいた水産庁の職員12人を乗せ、
そのまま半日以上逃走するという、
武器を所持していないであろう当該職員らにとっては、
きっと生きた心地すらしなかったに違いない、
前代未聞の飛んでもない事件が起きていたそうな。
しかし、政府は何故こんな由々しき事態を、
新聞に素っ破抜かれるまで2か月近くも放って置いたのか?
1. こんなことは日常茶飯事。別に特筆すべきことでは無いから
2. 中国に舐められていることが国民にバレると恥ずかしいから
3. なるべく失態を隠しておきたかったから
4. 次の質問どうぞ
Today's BGM
さらばシベリア鉄道(太田裕美)
北国列車(風)
何日君再来(石川さゆり)

海上自衛隊のP1哨戒機
さて、日本とは友好関係にある筈の韓国海軍の駆逐艦が先日、
海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題や、
北朝鮮のイカ釣り船が日本海の好漁場において、
普通ならリリースすべき小さなイカまで根こそぎ獲っていく、
資源保護もへったくれも無い違法操業問題、
さらに一旦合意はしたものの「自動引き渡しでは無い」などと、
決してタタでは返そうとしない狡猾ロシアとの北方領土返還問題…。
こうした山積する諸問題は全て、
政府の弱腰外交に起因する、と言いたいところだが、
お上は今週、珍しく胸の空く行動をとってくれた。
そう、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、
30年ぶりに商業捕鯨を再開するという大英断。
ま、鯨類が1年間に食べる魚の量が少なく見積もっても、
日本を含む世界の水産国の合計漁獲量の3~6倍にも上ることや、
飢餓に喘ぐ子どもたちが今日もなお地球上に多く存在すること等々を踏まえれば、
今回の日本の行動は「よくぞ決断してくれた」どころでは無く、
むしろ人として当然の振る舞いと言っても過言では無い筈だが、
同じ哺乳類と言えど牛・馬・羊・豚などの家畜は平気で食らうくせに、
かつての捕鯨国・オーストラリアの他、
我が国で禄を食む大学教授らまでが理不尽且つ無責任に、
「イミフ」「国際的にどうたら斯うたら」とイチャモンを付けるのは、
小生が仮に鯨を食さないとしても甚だ不愉快と言わざるを得ない。
(特に尾の身と鯨カツは大好物である。何十年も食っていないが…)
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