
ご承知の通り、メジャーを「いつ勝っても可笑しくない」と、
ずっと思われてきたセルヒオ・ガルシア(37)が昨日、
遂にマスターズを制した。
スペイン人のマスターズ制覇は、
セベ・バレステロス、マリア・オラサバル(夫々2度ずつ)に続き3人目。
奇しくも、この日はバレステロスの誕生日で、
ガルシア曰く、(生きていれば60歳のセベに)
「ショットやパットを何度も助けて貰った」のだとか。
また、74戦目にしてのメジャー初優勝は史上最遅だそう。
Today's BGM
桜(河口恭吾)
あの日にかえりたい(Sheila E)

最終日18番、やや下りとは言え、
「入れれば勝ち」の短いパット(1m)をガルシアは右に外した。
その時点で、今回もまた勝利の女神に愛想を尽かされたかに思えたが、
彼はプレーオフ1ホール目で見事バーディを奪取。
気の毒な程アウェー感が漂っていた2013年の全米オープン覇者、
ジャスティン・ローズ(36)との闘いに決着を付けた。
しかし、前夜からテレビに齧りついていたにも拘わらず、
孫を保育園に送って行かなければならなかった小生は、
一番肝心なそのシーンをあろうことか見逃してしまったのだ。
因みに、日本では「神の子」と呼ばれるガルシアだが、
彼のニックネーム「エルニーニョ」を英訳した、
「The Boy」からそうなってしまっただけで、
正しくは「暴れん坊」と訳すべきなのだとか。
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